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Le Quatrieme Mouvement / Abus Dangereux
Le Quatrieme Mouvement・・70年代末に学生だったフランス人の若者によって結成されたグループ。・・本作では変則的なリズム・アンサンブルと幻想的なサウンドを特徴とした、プログレッシヴ寄りのジャズ・ロックの印象が強かった。女性コーラスの採用から、カンタベリー系の音を連想する人も多いだろう。・・ 松井巧 より引用 p116

Affinity / Affinity
Affinity・・当初はジャズを演奏し、それが縁でロニー・スコットのマネージメントを得るわけだが、先に彼がマネージメントを手がけていたソフト・マシーンやニュークリアスの台頭に後押しされるようにして、彼らもまたロックというフォーマットの中でジャズ・インプロヴィゼーションを表現するグループへと急速に変貌を遂げていくことになる。・・ 松井巧 より引用 p40

One Of A Kind / Bruford
One Of A Kind・・テクニックのみならず、ファンタスティックな曲の雰囲気や、コンパクトな編集を活かしてほどよく間を取ったアレンジ、音色のスリリングな感覚など、いつ聴いてもデイヴ・スチュアートの才能は突出している。・・ 松井巧 より引用 p49

Lard Free Third / Lard Free
Lard Free Third・・「スパイラル・マラックス」ではソフト・マシーン風のオルガン・パターンとシンセ・ノイズが永久運動の様相を呈する。・・ 深民淳 より引用 p101

Alchemy / Third Ear Band
Alchemy・・黒っぽいフィーリングならぬ、"暗黒の"アコースティック・ロック・バンド。それがサード・イヤー・バンドだ。ヨーロッパの古楽とインド、中東周辺の音楽をブレンドさせた響きは、文字どおりの呪術的な世界。・・ 松井巧 より引用 p59

1313 / Univers Zero
1313・・バスーン、パーカッション、ヴァイオリン、チェロ、ハルモニウム当の特異な編成でチエンバー・ロックと呼ばれる欧州産の音楽をもっとも独創的に繰り広げたベルギーのグループ。その源流をたどればソフト・マシーン~ヘンリー・カウの系譜にあるカンタベリー・ミュージックに行き着くが、20世紀の作曲家、たとえばストラヴィンスキーやバルトークなどの民族音楽に対するアプローチにも明らかな影響を受けている。・・ 松井巧 より引用 p141


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