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ストレンジ・デイズ No.098

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A Catch At The Tables / Anthony Phillips
A Catch At The Tables・・本作では曲調と音質が統一されているため"趣味で作った習作集"といった趣は薄れており、フィリップス本人がコマーシャリズムの妥協の産物と認めた『インヴィジブル・メン』よりも、ある意味において本作のほうが自分の本道であるといった意思が感じられる。・・ 鬼形智 より引用 p87

Invisible Men / Anthony Phillips
Invisible Men・・レコード会社の意向を受けたテクノ・ポップな作風や無機質なサウンド処理が似つかわしくないとファンからも注目の低い作品だが、トロンボーンやピッコロなどの音色が添える人懐っこさに耳をとめて聴きこめば、"スタックリッジからコーギスへ"程度の飛躍でしかなく、本質的には変化がないことがわかるはず。・・ 船曳将仁 より引用 p84

Antiques / Anthony Phillips
Antiques・・全体的にテンポ感があってリズムが強調され、一部においてはフラメンコ風のスタイルも見られるなど、フィリップス単独のギター曲とは異なる作風が楽しめる。・・ 鬼形智 より引用 p86

1984 (Anthony Phillips) / Anthony Phillips
1984 (Anthony Phillips)・・現在の耳ではシンセやリズム・ボックス(ローランドCR-78)の音色がチープに聴こえてしまうかもしれないが、③の後半で聴かせるシンフォニックな盛り上がりなどには、十分に彼らしさ、ジェネシスらしさが表れている。・・ 船曳将仁 より引用 p83

Back To The Pavilion / Anthony Phillips
Back To The Pavilion・・PP&Pシリーズの中で最もプログレッシヴ・ロック色が強いために最初の一枚としてオススメできる第二弾。・・ 鬼形智 より引用 p86

Private Parts And Pieces / Anthony Phillips
Private Parts And Pieces・・72~76年に制作された習作的な小品を集めた作品集で、もともとはアルバム『サイズ』の限定ボーナス・ディスクとしてリリースされたもの。・・本来は12人編成の弦楽アンサンブル用に作られた11分の⑨を12弦ギター一本で描ききった表現力が見事。・・ 鬼形智 より引用 p86

Sides / Anthony Phillips
Sides・・二人のシンガーを起用し、歌入りナバーの強化が図られている。デビュー作にあった、今にも壊れそうな繊細さや内省的雰囲気は後退しているが、彼特有の上品さや柔らかなメロディ・センスをバンド・サウンドで表現したポップ作品としては一級品。・・ 船曳将仁 より引用 p83

Wise After The Event / Anthony Phillips
Wise After The Event・・アンソニー・フィリップスの代表作を1枚挙げろ、と言われれば、ほとんどのファンがこのアルバムを挙げるだろう。彼の魅力をあらゆる角度から味わえる最高の作品としてこのアルバムの価値は大きい。・・ 坂本理 より引用 p82

The Geese And The Ghost / Anthony Phillips
The Geese And The Ghost・・牧歌的な温かみや気品漂う繊細さという、彼の根底にあるものがここまで純粋に表れているのは、ソロ・キャリアを通じても本作のみ。中世古楽器風のメロディが表れては消え、途中からメロトロンを加えて盛り上がる組曲③やタイトル組曲は、初期ジェネシスのアルバムに収録されていても違和感がないファンタジックな内容を誇る。・・ 船曳将仁 より引用 p82


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