アルバム

Going For The One(究極)

- liner notes -
例えば「サード・アルバム」は、その原題が示すように3作目にしてやっとイエスのオリジナル・サウンドと言えるものが確立されたアルバムで、続く「こわれもの」「危機」の成功によってそのことは裏付けられた。そして本作「究極」は当初、タイトルとして「The New Yes Album」というのが予定されていたことからもわかるように、イエス・サウンドの建直しを大前提として制作されたアルバムなのである。 大森庸雄 より引用

- number -
01. Going For The One(究極)
02. Turn Of The Centur(世紀の曲がり角)
03. Paralells(パラレルは宝)
04. Wonderous Stories(不思議なお話を)
05. Awaken(悟りの境地)

アーティスト

Yes(イエス)

動画

CD情報

レビュー

★★★☆☆

Encyclopedia Of British Rock
Encyclopedia Of British Rock目玉はラストの「アウェイクン」でのお互いに譲らない各楽器の衝突だろう。YESならではの破綻したアンサンブルが異様なテンションを創出している。 中野康博 より引用 p102

Record Collectors Magazine 1989 No.09
Record Collectors Magazine 1989 No.09アルバム全体に新しい方向への転換とその意欲は充分見られるのだが、サウンドとして固まりきっていない分、それまで蓄積してきた旧来の展開が顔を見せたということだろう。ただし、次への予感はきっちり感じられるものとなっている。 大鷹俊一 より引用 p30

Rock The Discography
Rock The Discography今までの構築的な作品に加え、よりハードでダイナミックな作風を見せ、イエスにとってターニング・ポイント的な位置づけが可能なアルバムといえる。 広川裕 より引用 p151

UK Progressive Rock Mainstream
UK Progressive Rock Mainstream歴史的に見ればヒット作だしアンダーソンが究極のイエスと称した⑤も入っているがなぜか重厚さに欠け、皮相的に感じる部分もある。ウェイクマンが音だけ新しくなっても昔からのイエスに固執しているように思えるのだ。 深民淳 より引用 p60

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