アルバム

Tales From Topographic Oceans(海洋地形学の物語)

- liner notes -
ある意味で、このアルバムを境として、真のイエス・ファンと、カジュアルなファンとが分かれたといっても良いだろう。この旅に満足した者たちはイエスの虜となった。満足できなかった者たちは、一時的にせよ、永遠にせよ、イエスから離れていってしまうことになる。リックも含めて。 マイク・ティアーノ より引用

- number -
01. The Revealing Science Of God (Dance Of The Dawn)(神の啓示)
02. The Remembering (High The Memory)(追憶)
03. The Ancient (Giants Under The Sun)(古代文明)
04. Ritual (Nous Sommes Du Soleil)(儀式)

アーティスト

Yes(イエス)

動画

CD情報

レビュー

★★★★☆

Encyclopedia Of British Rock
Encyclopedia Of British Rock全体的にスピード感の欠ける出来ではあるが、構成はさらに細かくなりアレンジも極まっている。個々のプレイは様々に聴き所があるのだが、大きな曲をリードすべき流れが弱い所が決定打とならなかった理由だろう。 中野康博 より引用 p102

Record Collectors Magazine 1989 No.09
Record Collectors Magazine 1989 No.09全体にヴォーカル・パートよりも楽器演奏に比重が置かれている。しかも『こわれもの』や『危機』で見せたようなアンサンブル至上主義が若干後退し、各メンバーのソロ・パートを重視する傾向が強まってきている。したがって全員が一丸となって難しいキメをこなすイエスらしい緻密さが希薄であり、いま聴くと退屈な印象は否めない。 立川芳雄 より引用 p28

Rock The Discography
Rock The Discography前作「危機」で頂点を極めたかに見えたイエスが、更に前進を遂げた2枚組みのロック・シンフォニー。 広川裕 より引用 p150

UK Progressive Rock Mainstream
UK Progressive Rock Mainstreamこれだけの長尺曲を一から作り上げたことが奇跡的。アンダーソンの執念にハウが乗って一気に書き上げたのだそうだ。テーマはあってもあまりに観念的なその世界観と難解な曲想に残りのメンバーは懐疑的になり、崩壊の第1幕にもなった。 深民淳 より引用 p60

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