アルバム

Aqualung(アクアラング)

- liner notes -
「Aqualung」をはじめ「Locomotive Breath」など多くのジェスロ・タル・フリークを生むきっかけともなった名曲を含む本作『AQUALUNG』はジェスロ・タルの金字塔として今も世界中のファンに愛聴され続けている。 和田誠 より引用

- number -
01. Aqualung(アクアラング)
02. Cross-Eyed Mary(クロス・アイド・マリー)
03. Cheap Day Return(失意の日は繰り返す)
04. Mother Goose(マザー・グース)
05. Wond`ring Aloud(驚嘆)
06. Up to Me(アップ・トゥ・ミー)
07. My God(マイ・ゴッド)
08. Hymn 43(讃美歌43番)
09. Slipstream(後流)
10. Locomotive Breath(蒸気機関車のあえぎ)
11. Wind Up(終末)

アーティスト

Jethro Tull(ジェスロ・タル)

CD情報

レビュー

★★★★☆

Marquee Vol.034
Marquee Vol.034リフレインごとにリズム・パターンを変えていくバッキングや、表題作に見られるような凝ったテーマ・フレーズの作り方等、音楽的な進歩が見られる。A面がアクアラング・サイド、B面がマイ・ゴット・サイドとなっており、宗教や人生の裏を扱ったコンセプト・アルバムともいえる。 Chihiro S より引用 p34

Record Collectors Magazine 2001 No.11
Record Collectors Magazine 2001 No.11本作は宗教・社会問題をテーマにしたコンセプト・アルバムと言われてきたが、リーダーのイアン・アンダーソン自身がそれを否定している。しかし各楽曲の流れが非常にスムーズで無駄な部分が一切なく、聞き始めたたら最後、あっという間に彼らの音楽世界に引きずり込まれてしまう見事な構成であるため、コンセプト・アルバムだと思い込んでしまう人が多くいても不思議ではないという気がする。 岡田敏一 より引用 p70

Rock The Discography
Rock The Discographyジェスロ・タルの代表作の一つと言える名アルバム。一曲一曲が明確な個性を持っており味わい深い。アコースティック・ギター&ピアノを効果的に使っており、当時、サウンドがエレクトリック化していく中で独特のポリシーを貫いている。 長塚正美 より引用 p112

Roots Of British Rock
Roots Of British Rockイギリスの農学者の名前をバンド名に持つ、ジェスロ・タルの4thアルバムで、彼らにとっては初のコンセプト・アルバム。ジャズ・フェスティバルにもしばしば顔を出す彼らのサウンドは、ジャズ、ブルース、トラディショナルといった要素を色濃く含み、フルートがレギュラーインストゥルメンタル・パートに加わるなど、ロックを昇華させたオリジナリティ豊かなものである。 和田誠 より引用 p170

Strange Days No.027
Strange Days No.027アメリカのチャートでもトップ10以内にランクされ、世界的な成功を収めるきっかけとなった71年リリースの通算四作目。・・ジェスロ・タルでまず一枚といえば本作、と断言して差し支えないだろうか。サウンド面でも前作からゲスト的に参加していたキーボードのジョン・エヴァンが正式に加入、これまでの泥臭いブルース/ジャズ/フォーク風味を残しつつも、より多彩で自由度の高い、プログレッシヴなサウンドへと進化しているのが印象的である。 鮎沢裕之 より引用 p107

UK Progressive Rock Outstanding Edition
UK Progressive Rock Outstanding Edition代表作のひとつであり、初期の名盤。収録曲それぞれの歌詞は社会問題や宗教などをコンセプトとして取り上げ、曲のメロディもエレクトリックとアコースティックのサウンドを見事に使い分けた完璧なアレンジで全く無駄のない仕上がり。 松崎正秀 より引用 p165

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