アルバム

A Passion Play(パッション・プレイ)

- concept -
男の死後の人生

- number -
01. A Passion Play : Part One
02. A Passion Play : Part Two

アーティスト

Jethro Tull(ジェスロ・タル)

動画

CD情報

レビュー

★★★★★

A Young Parson`s Guide To Progressive Rock
A Young Parson`s Guide To Progressive Rockこのアルバムではアンダーソンに見られるイギリス流のユーモアとパロディの精神で、受難劇を現代の話に置き換えている。いや、どこが受難劇なんだという声が聞こえてきそうだ。キリストの話は出てこないし、難解な詞の内容とダブル・ミーニングの洪水は、まるでジェイムズ・ジョイスの『ユーリシーズ』のよう。 山岸伸一 より引用 p12

Encyclopedia Of British Rock
Encyclopedia Of British Rock「Thick As A Brick」に続く両面1曲のコンセプト・アルバム。JETHRO TULLの頂点を極めた一作であるが、発表当時より賛否両論相半ばした。・・楽曲構成の複雑さとそれをささえる演奏技術の高さは並ではない。どれ一音とってもおろそかにせず、尚突出した所を作らない。ユーモアの仮面の下の硬質な音楽性、これが本作の真実に他ならない。 法水凛太郎 より引用 p196

Marquee Vol.034
Marquee Vol.034パッション・プレイ変奏曲とも言うべき本作は、'73年当時のロック・バンドが到達したものとしては、奇蹟のように高い音楽水準を保っている。・・クラシカルなムードはTULLの作品中一番高く、下品さは一番低い。 Chihiro S より引用 p34

Record Collectors Magazine 2001 No.11
Record Collectors Magazine 2001 No.11様々なモティーフをつなげたユーモラスでシュールな物語音楽という点で、前年秋に出たジェネシスの『フォックストロット』の姉妹作のようにも見えるわけだが、情緒的でわかりやすい山場の欠如が、ちょっと惜しかったかも。 松山晋也 より引用 p72

Rock The Discography
Rock The Discographyイアン・アンダーソンが脚本、監督、編集を担当した映画とステージを一体化させる為のアルバム。アメリカではNO.1になったが数多くの評論家達から酷評を受け、ジェスロ・タルはステージ活動を停止してしまう。 長塚正美 より引用 p112

Strange Days No.008
Strange Days No.008チャート上も健闘(米1位、英8位)したが、その難解さから批評家筋からは酷評され、ステージでの凝った演出も観客の支持を得られなかった。しかし、イアン・アンダーソンの演出力と、演じるバンドの表現力は、やはり並ではなかった。 小西勝 より引用 p113

Strange Days No.027
Strange Days No.027テーマ・メロディが反復されて終わる『ジェラルド~』に比べ、徹頭徹尾展開しっぱなしで終わってしまう不安感などもあるのだが、個々のシークエンスの練り上げ方は前作を確実に上回るものである。タルの、というよりもあらゆるプログレッシヴ・ロックの中でも極北的な一枚と言っていいだろう。 鮎沢裕之 より引用 p108

UK Progressive Rock Outstanding Edition
UK Progressive Rock Outstanding Editionキリスト受難劇というアルバム・タイトルながら男の死後の人生を描いたもので、前作に続くコンセプト・アルバムでやはりA/B面で1曲(!)という構成。イアン・アンダーソンは音楽だけでなく脚本・演までも手掛けた映像をも制作し、コンサートで上映するというトータル・パフォーマンスを行った。 松崎正秀 より引用 p165

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