■メンバー
Adrian Belew p46
Andy McCulloch p50 - p51
Bill Bruford p44 - p45
Boz Burrell p46 - p47
David Cross p48
Gordon Haskell p49
Greg Lake p49 - p50
Ian Mcdonald p43 - p44
Ian Wallace p52 - p53
Jamie Muir p51
John Wetton p53
Keith Tippett p52
Mel Collins p47 - p48
Michael Giles p48
Peter Giles p48
Peter Sinfield p51 - p52
Richard Palmer-James p51
Robert Fripp p40 - p43
Tony Levin p50
■バンド
King Crimson p14 - p55
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■One Size Fits All / Frank Zappa ■Waka-Jawaka / Frank Zappa ■Absolutely Free / Frank Zappa ■Three Of A Perfect Pair / King Crimson ■Beat / King Crimson ■Discipline / King Crimson ■USA / King Crimson ■Red / King Crimson ■Starless And Bible Black / King Crimson ■Larks Tongues In Aspic / King Crimson ■Earthbound / King Crimson ■Islands / King Crimson ■Lizard / King Crimson ■In The Wake Of Poseidon / King Crimson ■In The Court Of The Crimson King / King Crimson
・・なにしろ全ザッパ作品中、個人的には1、2位を争うほど好きな『ワン・サイズ・・・』は、70年代前半の多彩な展開のまとめ的な印象も強い。ジョージ・デュークとルース・アンダーウッドのからみ合いはいつ聴いても感嘆もの。・・ 湯浅学 より引用 p42
・・『ワカジャワカ』は69年発表のザッパのソロとしての第1作『ホット・ラッツ』の続編の続編という位置にあるが、音楽の志向性の豊かさから見れば、後の"Apostrophe"や"Jazz From Hell"などにも通じるインプロヴィゼイション奇想天外のプログレッシヴ巨編で、涼しげなところがあるのがむしろ恐ろしさを感じさせたりするのであった。・・ 湯浅学 より引用 p42
・・スピード感のあるラジカリズムをのっけから発揮していることで刺激的すぎるほど辛口の名作。・・ 湯浅学 より引用 p42
・・新生クリムズンをスタートさせた時点から、フリップの頭の中には3部作で完結するニュー・クリムズンの青写真ができあがっていたようである。タイトルの"スリー"というのは、音楽、プレイヤー、聴衆の三位一体の関係を意味するものらしいが、音楽的にはフリップとブリューの2本のギターと、トニーのスティックでの三つの音の複合体を狙っていたようだ。・・ 鳥井賀句 より引用 p39
・・インスト・ナンバーで聞ける、これぞプログレ、みたいな変拍子の連続や、後期クリムズンらしいミニマル的なリズムの解放に懐かしさを憶えはしても、その収斂していく先があまりにも単一的だからスリルは生まれてこない。・・ともかくぼくには、フリップ本人が次のものを生み出そうとする意欲を『ディシプリン』ほども感じられないことが、はっきりとし過ぎているアルバム。・・ 大鷹俊一 より引用 p38
・・7年ぶりにキング・クリムズンの名前を復活させ、81年に発表されたアルバムだ。・・テーマは、タイトルにもなったようにディシプリン。訓練、規律、戒律、いずれに解釈するにしてもいかにもフリップ好みのものだが、残念ながら実際の音からはその言葉の意味がさほど具体的に浮かび上がってこない。ディシプリンそのものが目的化されたんじゃ、面白くなりようもないのだ。・・ 大鷹俊一 より引用 p38
・・とにかく録音状態が素晴らしく良好で、以前リリースされたライヴ・アルバムがブートレグもどきだったため、クリムズンの貴重なライヴが聞けるだけでも大変価値があるアルバムだ。また楽曲のシークエンスも完璧で、フリップの美意識の高さを感じさせる。・・本当に、すべての楽曲におけるオリジナル・アルバム以上の完成度とスケール感、そして迫力ある演奏は、数多いロックのライヴ・アルバムの中でも名盤の一枚といえる。・・ 塚田千春 より引用 p36
・・葬式のような黒ジャケット、タイトルにより、フリップは極めて意識的に、このアルバムと共に前期クリムズンに終止符を打とうとした。それはデビュー作で、"混沌こそが我が墓碑銘"と歌った憂愁の美意識と言えるものでもあった。・・ 鳥井賀句 より引用 p37
・・メンツ的にも、全体のコンセプトから言っても、このアルバムと前後のスタジオ作『太陽と戦慄』『レッド』は、ひとくくりに考えていいだろう。・・イエスからのビル・ブラッフォード、ファミリーからやってきたジョン・ウエットンというリズム隊は、それ以前のアンディ・マカラックやイアン・ウォーレス、ゴードン・ハスケル、ボズ・バレルらに比べ、はるかに明確な主張を持って自分たちの個性をフィリップと対峙させ、融合させていっている。・・ 大鷹俊一 より引用 p35
・・新生クリムズンのサウンドはパーカッシヴなインプロヴィゼーションを主体としたもので、本作ではミュアーの存在が大きいが、これは前記の白魔女ウォリ・エルムラークのソロ作でのパーカッショニスト、フランク・ペリーの演奏にヒントを得て、フリップがミュアーを加えたと言われている。・・ 赤岩和美 より引用 p34
・・ここでのメンバーはフリップの他、・・前作『アイランズ』でのレコーディング・メンバーと同じだがこのライヴ以後、前述の3人とも脱退してしまう。このアルバムは、第4期クリムズンの最後の姿を捉えた興味深い内容である。・・スタジオ作での整合感と相反するライヴの荒々しさは、クリムズンの実像のもう一つの側面を知る上での貴重なドキュメントと言えよう。・・ 鳥井賀句 より引用 p33
・・クリムゾン作品の中で最もソフトなアルバムと評価されている『アイランズ』は、シンフィールドの理想とする平和と愛を象徴した歌詞を持っており、これがフリップの方向性とは完全にずれてきていたようだ。本作の完成を待って、フリップはシンフィールドに決別を宣言していることからも明らかだ。・・ 赤岩和美 より引用 p32
・・70年暮れにリリースされたこのサード・アルバムは、キング・クリムゾンの歴史上もっともバンドとして必然性を感じさせないものだ。ファースト、セカンドをともに作ったマイケル・ジャイルズもグレック・レイクも去り、キース・ティペットに代表されるイギリスのジャズ系ミュージシャンがゲストとして参加している。これとほぼ同時期に出た『マクドナルド&ジャイルズ』のほうが、はるかに美しく新しい展開を感じさせてくれたことも印象深い。・・ 大鷹俊一 より引用 p31
・・フィリップは、セッション参加のキース・ティペットの持っていたジャズ組曲の構想に興味を持ち、クリムズンでもでもその手法を使おうとした。そして、"ピース"3部作をこの作品の各所に散りばめ、トータル・アルバム的な雰囲気を作っているが、厳密にはトータル・アルバムとは呼べないもののようだ。・・ 赤岩和美 より引用 p30
・・強烈なアタックを持ったナンバーとリリカルで叙情性を中心に据えた曲との、激しい振幅の間を結んでいくというプログレ・ロックの典型(それはとても日本的な解釈の仕方でもあるだろうが)をこれ一枚で確立し、クリムズンというグループそのものがこのアルバムの影に追われ続けたという意味でも忘れ難い作品だ。もちろんどんな切り取り方をしても、ロック史を語る上で欠くことの出来ない傑作である。・・ 大鷹俊一 より引用 p29
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