アルバム

Discipline(ディシプリン)

- number -
01. Elephant Talk
02. Frame By Frame
03. Matte Kudasai
04. Indiscipline
05. Thela Hun Ginjeet
06. The Sheltering Sky
07. Discipline

アーティスト

King Crimson(キング・クリムゾン)

動画

CD情報

レビュー

★★★★☆

A Young Parson`s Guide To Progressive Rock
A Young Parson`s Guide To Progressive Rockギター2本とスティックが織り成すミニマルなリズムと旋律の交錯による眩惑。フリップの言うところの「律」の下、ウルトラ・テクニックに裏打ちされた拍子の変則アカウントによる各楽器のモアレが素晴らしい傑作曲。ところが同時代には、宮殿でも戦慄でもないこの手法や効果が旧ファンにはちっとも理解されなかった。・・個人的には本作とデス・ヒートを同時代で許容出来なかった「プログレなるジャンル」に愛想がつきた記念作。 中野泰博 より引用 p59

Encyclopedia Of British Rock
Encyclopedia Of British Rockバリのケチャに用いられる音階、ポリリズム等のエスニックな要素を消化した新生クリムゾンのサウンドは、正確無比なフリップのシーケンサーのようなギターに効果音はカッティングで攻め捲くるブリューの対比を核としているが、ブリューの歌い方は、まるでデヴィッド・バーンである。 金井浩 より引用 p113

Record Collectors Magazine 1989 No.03
Record Collectors Magazine 1989 No.037年ぶりにキング・クリムズンの名前を復活させ、81年に発表されたアルバムだ。・・テーマは、タイトルにもなったようにディシプリン。訓練、規律、戒律、いずれに解釈するにしてもいかにもフリップ好みのものだが、残念ながら実際の音からはその言葉の意味がさほど具体的に浮かび上がってこない。ディシプリンそのものが目的化されたんじゃ、面白くなりようもないのだ。 大鷹俊一 より引用 p38

Record Collectors Magazine 2002 No.10
Record Collectors Magazine 2002 No.10"ディシプリン"バンドを経てフリップ、ブルフォード、エイドリアン・ブリュー、トニー・レヴィンといった布陣で再スタートを切った80年型クリムゾンの第1作。アルバム・タイトルが示す"鍛錬"を重ねたフリップのシーケンス・フレーズに拮抗するかのように、ポリリズム等のエスニック要素をちりばめたブリューのギターが縦横無尽に駆け巡る。 武田昭彦 より引用 p53

Rock The Discography
Rock The Discography74年以来、7年ぶりに復活したニュー・クリムゾンのデビュー(?)作。エイドリアン・ブリューという新たな個性を得て、まったく異質なクリムゾン・ミュージックが出現している。各人が生み出す複雑なリズムが一体化した時に感じられる陶酔感が最大の魅力。 広川裕 より引用 p118

Strange Days No.054
Strange Days No.054ニューウェイヴ・ムーブメントを横目で見ながらバンドを運営するフリップが新たに選んだのは、ポリリズムを極端に強調するという手法。トーキング・ヘッズの『リメイン・イン・ライト』(80年)やピーター・ガブリエルの『III』(80年)と言った作品に見られたテクノ、エスニック、ファンクといった要素をギター・バンド風に展開したら、必然的にポリリズムに行き着いたという雰囲気である。 立川芳雄 より引用 p81

UK Progressive Rock Outstanding Edition
UK Progressive Rock Outstanding Edition74年に解散後、7年の歳月を経て、フリップとビル・ブラッフォードは二人のアメリカのミュージシャンと共にクリムゾンを復活させ、ポリリズムとエスニック・ミュージックを取り入れたこれまでとは全く異なるサウンド・コンセプトの作品を創り上げた。 松崎正秀 より引用 p11

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