アルバム

In The Wake Of Poseidon(ポセイドンのめざめ)

- number -
01. Peace - A Beginning(平和/序章)
02. Pictures Of A City including 42nd At Treadmill(冷たい街の情景:トレッドミル42番街)
03. Cadence And Cascade(ケイデンスとカスケイド)
04. In The Wake Of Poseidon including Libra's Theme(ポセイドンのめざめ:リブラのテーマ)
05. Peace - A Theme(平和/テーマ)
06. Cat Food(キャット・フード)
07. The Devil's Triangle(デヴィルズ・トライアングル)
07-a. Merday Morn(マーデイ・モーン)
07-b. Hand Of Sceiron(ハンド・オブ・セイロン)
07-c. Garden Of Worm(ガーデン・オブ・ワーム)
08. Peace - An End(平和/終章)

アーティスト

King Crimson(キング・クリムゾン)

動画

CD情報

レビュー

★★★☆☆

A Young Parson`s Guide To Progressive Rock
A Young Parson`s Guide To Progressive Rock衝撃的なファースト・アルバムから、わずか7ヶ月後に発表された70年のセカンド・アルバム。・・"キャット・フード"で斬新なピアノを聞かせるティペットの持ち込んだアプローチは、インプロヴィゼイション・プレイに対する認識を改めてフィリップに開眼させ、次作から後期クリムゾンに至るコンセプトへの大きな布石ともなった。 東瀬戸悟 より引用 p58

Encyclopedia Of British Rock
Encyclopedia Of British Rock前作を発展させた「ポセイドンのめざめ」はA面が同タイプの曲、曲順『ケイデンス&カスケイド』のみゴードン・ハスケルが歌っている。 金井浩 より引用 p113

Record Collectors Magazine 1989 No.03
Record Collectors Magazine 1989 No.03フィリップは、セッション参加のキース・ティペットの持っていたジャズ組曲の構想に興味を持ち、クリムズンでもでもその手法を使おうとした。そして、"ピース"3部作をこの作品の各所に散りばめ、トータル・アルバム的な雰囲気を作っているが、厳密にはトータル・アルバムとは呼べないもののようだ。 赤岩和美 より引用 p30

Record Collectors Magazine 2002 No.10
Record Collectors Magazine 2002 No.10A面は前作のコンセプトをほぼ継承。ギターとサックスによる壮絶な掛け合いが実にスリリングなA①は、明らかに「21世紀・・・」タイプのナンバー。 武田昭彦 より引用 p51

Rock The Discography
Rock The Discographyデビュー作からわずか7ヶ月後に発表されたセカンド・アルバム。レコーディング途中にイアン・マクドナルドら主要メンバーの脱退が相次ぎ、そのための演奏はロバート・フリップを中心としたセッション的色彩が濃い。 広川裕 より引用 p117

Strange Days No.008
Strange Days No.008コンセプト的には前作を踏襲した仕上がりで、初の米国ツアーの途中でマクドナルドとジャイルズの二人が脱退を表明するなど人事面での大変動の中で制作されたが、大きくパワーダウンしたという印象はない。 佐藤良平 より引用 p126

Strange Days No.054
Strange Days No.054アルバム自体は①⑤⑧といった小品の連作を前/中/後に配することで、前作以上にトータリティを打ち出しているように見えるが、大まかには前作をそのまま踏襲した五曲という構成で、さらに言えばアナログA面に収録されている三曲に関してはそれぞれの楽曲構成もまんま似通ったものとなっており、よく言えば前作の流れをそのまま進化させたものと言えるが、悪く言えばイージーな作りでオリジナリティが欠如しているとも云える。 鮎沢裕之 より引用 p74

UK Progressive Rock Outstanding Edition
UK Progressive Rock Outstanding Edition初の全米ツアー終了後、主要メンバー3人が脱退するといういきなり大きな危機を迎えたバンドは、ロバート・フィリップ主導の下で脱退メンバーの協力と新たに加入したメンバー、そしてキース・ティペットの参加を得て、前作のコンセプトを継承した作品を作り上げた。 松崎正秀 より引用 p9

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